少し前の話になるが、夏に楽天球場に行くため仙台に行ったことがある。
新幹線でお昼頃に仙台駅に到着し、さっそく駅のそばにある牛たん専門店で、牛たんランチをいただいた。
大人になってから何度か牛たんを食べる機会はあったが、それまではどこか避けていた。
せっかく本場の仙台に来たのだからと、専門店で牛たん定食を食べてみることにした。
口にした牛たんは、私が思っていたイメージとは違い、とても美味しかった。
まさに食わず嫌いとはこのことだろう。
ひとしきり、牛たんをいただいたあと、ホテルにチェックインして荷物をおいて、楽天球場へ向かった。
仙台駅から楽天球場へは真っ直ぐな道で、歩くこともできるが、直通のバスもあるので私たちはバスで向かった。
車内にはユニフォームを着て応援に向かう人がたくさんいて、応援歌も流れていた。
あっという間に到着し、中に入ると名物の観覧車が見えた。
球場のまわりには高い建物がないので、空が広く見えてとても気持ちがいい。
ドームのような屋根はないので、日差しがあり暑かったが、夜には打ち上げられた花火も見られて楽しい時間だった。
野球場の中にある観覧車には、楽天の選手の写真が貼られていて、それもまた楽しい。
のどかな雰囲気のある楽天球場。
親子連れもたくさん見かけ、市民に愛されている球団なのだと感じた。


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