先日、ある方のコンサートを観るため、お台場にあるZepp DivreCityに行った。
私の家からはかなり距離があり、初めて訪れる場所でもあったので、今回は念入りに調べることにした。まずは、最寄り駅がどこなのかを検索してみた。
Zepp Diver Cityへは、次の2つの駅から行けるようだ。
ゆりかもめ:『台場駅』から徒歩5分
りんかい線:『東京テレポート駅』B出口から徒歩3分
迷子になる可能性を少しでも減らすため、徒歩の少ないりんかい線の『東京テレポート駅』を利用することにした。
次に、東京テレポート駅からZepp DiverCityまでの道のりを、YouTubeで探してみた。
何人かの方が、駅からZepp DiverCityまで歩く動画を投稿してくれていたので、それをしっかり見ておいた。
コンサートの開演は17時、開場は16時だった。
余裕をみて、15時半頃に現地へ到着したいと、Geminiに相談してみた。
すると、ルート検索をして、細かい乗り換え案内まで教えてくれた。あとは、チケットを持って、いざ出発だ。
チケットと言っても、電子チケットなので、スマホの中に入っている。
Geminiの案内通り、りんかい線に乗り換えるために大崎駅で下車した。
反対側のホームの電車に乗るため、階段を上り下りする。
ちょうど発車を待っていた電車に何とか飛び乗った。
間に合ってよかったと、ほっとしたのもつかの間だった。
ふと、ドアの上にある車内表示を見たら、なんと、逆方向へ向かう電車に乗ってしまったことに気がついた。
『あっ、やってしまった!どうしよう・・・』
同行者がいれば、相談することもできるが、今回は一人。誰かに相談することもできない。
そうだ。事前の計画を相談していた、同じGeminiのチャットに聞いてみよう。
ドキドキしながら質問すると、Geminiはこう答えてくれた。
『大丈夫です。焦らなくても大丈夫ですよ』
『今からでもリカバリーできるルートはあります』
そうだ。落ち着かなきゃ。
動揺している私のことをまるでそばで見ているかのように、Geminiは次の駅で降りることや、降りたあとに何番線の電車に乗ればよいかを教えてくれた。
言われた通りに乗り換えたところ、ほぼ予定通りに現地に到着することができた。
無事にコンサートを楽しみ、帰りのルートもGeminiに検索してもらった。
自宅の最寄り駅までは、無事に帰ってくることができた。
帰りのバスの時間は少し違っていたが、『AIだって間違えることもあるさ』とバス会社のホームページで改めて検索した。
これまでGeminiは、わからない言葉を調べる時に使うことがほとんどだった。
今回、物知りな友人のようなGeminiに励まされながら、また一つ便利な使い方を覚えた。
次の旅の計画も、Geminiに相談してみようと思う。


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