仙石原のススキ草原

日記

10月に入り、カレンダーをめくると、ススキの写真が出てきた。
その写真には、『金風(きんぷう)』と書かれていた。
秋の訪れを知らせる風のことらしい。

それを見ていて、以前行った『仙石原のススキ草原』を思い出した。
仙石原のススキ草原は、箱根にある。
向かっていくと、道路の脇に、ときどきススキが見えてくる。

『これがもうそうなのか?』
そう思いながら駐車場を見つけ、車を停めた。

駐車場のそばには小さな売店があり、お団子やちょっとした軽食が売られていた。
お団子ののれんを後にして、ススキ草原へ向かった。

細い遊歩道の両脇には、たくさんの黄金色のススキの穂が、ぱぁーっと広がっていた。
少し肌寒い風に揺られて、とてもきれいだった。

まっすぐ続く遊歩道。
その両脇には、これでもかというほど、黄金色になったススキが広がっている。

みな、思い思いに写真を撮ったり、動画を撮ったりしていた。
秋を感じる、すてきな景色だった。

仙石原のススキを見たのは、おそらく遠足で訪れたとき以来だったかな。
帰り道、道路脇のススキを見ながら、そんなことを思い出した一日だった。


※訪れた当時の思い出です。現在は、様子が変わっているかもしれません。

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