前回、FP受験をした話を書いたが、実際、受験会場でいろいろ感じたことがあった。
試験会場は市内や県内の大学。合計3回も行った。
60歳近くでの受験だったので、自分が一番年上になるんじゃないか、なんていう不安も抱き、
ドキドキしながら、試験会場に向かった。
着いてみると、思っていた不安はすぐに吹っ飛んだ。
大学生くらいの若い方、サラリーマン風の方、そして私より年上に見える方々が何人かいて、皆、周りを見る余裕がないくらい、真剣に問題集を見ていた。
午前中の学科試験、軽い昼食の後、午後は実技試験。
とても疲れたが、終わった後の開放感は、言うまでもない。
ちなみに今は、2級試験も、紙方式からパソコンで受けるCBT受験に変わっているようで、
私が受験した頃とは少し様子が違っている。
あの独特な張り詰めた教室の空気を味わえたのも、今となっては貴重な経験なのかもしれない。
家族には、還暦記念の受験と説明していたが、本当に記念になった。
いくつになっても、新しいことをするのは少し不安だけど、かなり楽しい。


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