我が家にはフライパンが3つある。
ティファールの26センチタイプのものが2つ、あと1つは小さいタイプのものだ。
焼きそばやチャーハンがくっついてしまうようになり、新しいものを買った。
新しいフライパンは快適で、すごく料理が上手くなった気さえする。
チャーハンや焼きそばは作れなくても、ミートソースは作れるし、
油を少なめにして、大きいフライも出来る。
最近、身軽な生活を心がけている私だが、馴染みのフライパンは捨てがたい。
そういえば、我が家の台所には、40年もののお鍋がある。
若い頃の私は、赤いかわいい外国製のお鍋がほしかった。
が、母からもらったお鍋は、アルミの少し大きめの浅いお鍋だった。
結婚当初はあまり出番がなかったアルミのお鍋は、
家族が増えるにしたがい、今も毎年何回かは出番がある。
新しいフライパンの快適さを知ると、古いものの役目も見えてくる。
それでも、台所で長く活躍しくれた道具は、なかなか捨てがたい。


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