線路のそばの焼き鳥屋さん

日記

線路のそばにある、小さな焼き鳥屋さん。
そばを通ると、少し焦げたような香ばしい香りが漂ってくる。
本当に美味しくて、夕方になると、いつも行列ができている。

おじさんが焼いて、おばさんが接客。持ち帰りの店だった。
待っている間、おばさんはいつも娘に『どれが食べたい?』と声をかけてくれて、
1本おまけしてくれた。
出来立ての焼き鳥を、嬉しそうに頬張る娘。
その姿を見ていると、私も幸せな気分になった。

この話を書いていて、ふと思い出した。
私も小さい頃、父と商店街の焼き鳥屋さんに行くと、同じようにおまけをもらったことを。
父も、同じような気持ちだったのだろうか。

明日は、帰りに久しぶりに焼き鳥を買って帰ろう。

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